スクーリングに行きたくない時はどうしたらいいの?

通信制高校では、レポートの提出以外に授業スタイルのスクーリングに出席しなければなりません。ですが、だんだんスクーリングに行くのが面倒になってしまう人もいます。スクーリングにあまり行かなくてよい通信制高校もあるのか、スクーリングに行きたくない時はどうしたらいいのか、スクーリングに行かなくても卒業できるのかなどをお話しします。

スクーリングとは?

通信制高校は、レポート提出やスクーリングなどを通して74単位を取ることで卒業することができます。単位取得のために教科ごとにレポート提出とスクーリングの出席が非常に重要になるのが通信制高校です。レポート提出については、ネットでの送信や郵送でできるため家でもできますが、スクーリングは学校によって行かなければならない日数が決まっています。

スクーリングへの通学日数は通学型、集中型、合宿型で異なる

スクーリングは、大きく分けて、通学型、集中型、合宿型の3つがあります。通学する日数がそれぞれ異なりますので、通信制高校を選ぶ際には事前にチェックしておくことが必要です。週に1~5日と決められた日に通学する通学型や、年間を通して数日間集中して通う集中型、そして夏休みや学校が指定した日に、どこかに宿泊をして通う合宿型があります。通学スタイルが異なりますので、まず自分が通えるスタイルの通信制高校を探すことが大切です。

「スクーリングに行きたくない」悩みとは?

「スクーリングに行きたくない」悩みとはなんでしょうか?通学型や集中型の場合には、「朝早く起きられない」「電車などで通うのが疲れる」「もともとあまり外に出たくない」「教室に入るのが不安」など様々な理由があります。

合宿型の場合には「知っている友達がいない」「孤立するのが嫌」「場所が変わると眠れない」「他の人と一緒に眠れない」などの悩みを抱える人がいます。

スクーリングに行かないとどうなるの?

スクーリングは通信制高校にとって卒業するための必須条件です。少ない日数であっても、学校で決められたスクーリングには必ず出席しないと卒業できなくなりますので、「行きたくない」「自信がない」場合は、最初の学校選びから慎重に行うことが大切です。

まとめ

「スクーリングに行きたくない」悩みは様々ですが、もともと毎日学校へ登校するのが不安な生徒にとって、それほど多く登校する必要のない通信制高校は、全日制高校と比較して、いくぶんかは楽で、気持ち的な負担も少ないと言えるのではないでしょうか?

やはり最後は卒業のためと思って少し頑張ってみることが大切です。それでも「行きたくない」「自信がない」という場合は、学校にも相談してみましょう。


英風高等学校が執筆しています。

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