スクーリングに行きたくない時はどうしたらいいの?

通信制高校では、レポートの提出以外に授業スタイルのスクーリングに出席しなければなりません。ですが、だんだんスクーリングに行くのが面倒になってしまう人もいます。

スクーリングにあまり行かなくてよい通信制高校もあるのか、スクーリングに行きたくない時はどうしたらいいのか、スクーリングに行かなくても卒業できるのかなどをお答えします。

スクーリングとは?

通信制高校は、レポート提出やスクーリングなどを通して74単位を取ることで卒業することができます。言い換えれば、単位取得のために教科ごとにレポート提出とスクーリングの出席が非常に重要になる学校です。

レポート提出については、ネットでの送信や郵送でできるため家からできて便利ですが、スクーリングは教科や学校によって行かなければならない日数が決まっています。

▶︎英風高校の学習スタイル(スクーリングは午後から)

スクーリングへの通学日数は通学型、集中型、合宿型で異なる

スクーリングは、通学型、集中型、合宿型の3つがあります。

通学する日数がそれぞれ異なりますので、通信制高校を選ぶ際には事前にチェックしておくことが必要です。

週に1~5日と決められた日に通学する通学型や、年間に数日間集中して通う集中型、そして夏休みや連休中などに、どこかに宿泊をして通う合宿型があります。

通学スタイルが異なりますので、まず自分が通えるスタイルの通信制高校を事前に探しておくことが必要です。

「スクーリングに行きたくない」悩みとは?

「スクーリングに行きたくない」悩みとはなんでしょうか?

通学型や集中型の場合には、「朝早く起きられない」「電車などで通うのが疲れる」「もともとあまり外に出たくない」「教室に入るのが怖い」など様々な理由があります。

合宿型の場合には「知っている友達がいない」「孤立するのが怖い」「場所が変わると眠れない」「他の人と一緒に眠れない」などの悩みを抱える人がいます。

それでも全日制高校から比較すれば、それほど多く登校する必要のない通信制高校の方が、いくぶんかは楽で通いやすいと言えるでしょう。

スクーリングに行かないとどうなるの?

スクーリングは通信制高校にとって卒業するための必須条件です。少ない日数であっても、学校で決められたスクーリングには必ず出席しないと卒業できなくなりますので注意しましょう。

せっかく入学したのにスクーリングに行きたくなくなるかもしれないと思うのであれば、最初の学校選びから慎重に行うべきでしょう。

行きたくなくなる原因は人それぞれですが、例えば朝早く起きられないかもしれないなど、事前にそうなるかもしれない原因を予測し、その原因が少しでも軽減される見込みがある学校選びが大切です。

それでもスクーリングに行きたくないと思ってしまったら、なかなか自分の意思だけでは克服は難しいので、遠慮せず学校の先生にも相談してみてください。

▶︎英風高校の学習スタイル(スクーリングは午後から)

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