通信制高校に通う際のスクーリングとは?

通信制高校に通う場合に、どれくらい通学するのか知りたいですよね。スクーリングとは何なのか、スクーリングはどう受けたらいいのか、これなら通えると思える学校をどう選ぶのか、実際の通信制高校について見ていきます。

通信制高校とは?

まず、通信制高校とはどんな高校かですが、登校回数が全日制とは異なります。全日制に比べて登校日数が少なくて済むのが特徴です。
現在どのくらいの通信制高校があるのかを知っていますか。2019年5月現在全国で253校の学校があり、その中で私立校が175校あり、私立校の割合が最近増えてきています。
私達の身近な地域に通信制高校があるのを見かけた人も多いでしょう。
最近では、個性的な特徴のある私立の通信制高校も登場しています。

どんな風に授業を受けるのか?

通信制高校ではどんな授業を受けるのかが気になりますよね。「スクーリング」という言葉を聞いたことがあると思いますが、通信制高校の授業を「スクーリング」と呼びます。
通信制高校といっても全く通学しなくてもいいというわけではありません。「スクーリング」を受けるために通学しますので、通学しやすさもポイントになります。

スクーリングとレポート提出を行う

通信制高校ではスクーリングで何を行うかですが、通常の授業のようなことが行われます。そして、通信制高校では通学して授業を受けるだけでなくレポートの提出も大きく評価されます。
74単位を取得するようになっていますが、1単位を修得するのに各科目毎に決められた回数のレポート提出とスクーリングを受けるのが基本です。レポートでわからないことをスクーリングの実際の授業で聞くこともできます。
また、体育などの実技を伴う教科は、スクーリングで受けられます。
74単位を取れば卒業でき、取れなければ4年以上、通っている人もいます。自分の頑張り次第で何年で卒業できるかは決まるでしょう。

スクーリングのスタイルもさまざま

通信制高校のスクーリングのスタイルもさまざまなものがあります。週に1~2回程度通学するスタイルもあれば、夏休み、冬休み、大型連休などに集中的に通うスタイルもあります。いろいろと比較しながら自分で可能な通信制高校を選んでみませんか。
たとえば通学型で週1~5日通うスタイルは、規則正しい生活スタイルがついて好評です。
通学型のスクーリングも、午後から行ける所や1日の授業時間が短い所、週に1~2回の登校で良いケースなどもあります。通信制高校はスクーリングの日数や時間帯的にも全日制よりも余裕あるので、いろいろと探してみるといいでしょう。
スクーリングを受けて勉強の生活習慣を付けていきたいのか、なるべく在宅で勉強できるようにしたいのかを選んでみましょう。
また事情があってほとんど通学できないときも、ネットなどを使って自宅で自学自習を受けることで、スクーリングを少なくすることもできます。

通信制高校のスクーリングは自分のスタイルに合うものを選んで

通信制高校のスクーリングは、学校によってそれぞれのスタイルがありますので、必ずしもこれでなければならないというものではありません。自分のスタイルに合ったものが選べるのが嬉しいポイントです。
スクーリングだけでなく、レポートを作成して自分で学ぶことも多くなります。自分で計画的に勉強していくことで自由な時間が作れます。スクーリングを活かしながら自由に勉強していくことができますよ。

英風高等学校が執筆しています。

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