高等専修学校の施設・設備は充実しているの?

通信制高校の技能連携校である高等専修学校に進学しようと考えている人は、施設や設備の面で充実しているのかが気になりますね。高等専修学校とは何で、どんな施設や設備が備わっているのかについてご紹介します。

まずは「高等専修学校」とはどんな学校?

「高等専修学校」は、全国に400校以上あり、「専修学校」と言われる学校に属しています。職業教育を多く行い、工業、農業、医療、衛生、教育・社会福祉、商業実務、服飾・家政、文化・教養の8分野があります。「専修学校」は、きちんと学校教育法に定められた学校で、「高等課程」、「専門課程」、「一般課程」の3つの課程に分かれます。

・「高等課程(専門学校)」は、中学校卒業者が対象
・「専門課程(高等専修学校)」は、高等学校卒業者が対象
・「一般課程」は、学歴不問

となり、3つの課程は、それぞれに入学条件が異なります。「専修学校」は、「職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図ること」を目的とした学校です。実践的な職業教育を行い就職に有利なように学ぶのが主な特徴となっています。

「高等専修学校」で高卒の資格を得られる?

職業教育を担うのが「高等専修学校」で、全国には様々なコースがありバラエティに富んだ実践的なカリキュラムが多いと言えます。「高等専修学校」は、3ケ年課程を卒業することで、専門学校に進学することも可能ですし、文部科学省から大学資格資格を付与された学校であれば大学や短期大学を受験することも可能です。また、通信制高校との技能連携制度がある学校であれば同時に高卒資格を取得することも可能です。

「高等専門学校(高専)」とは異なる

「高等専門学校(高専)」と呼ばれる学校もあって間違いやすいのですが、専修学校に属する「高等専修学校」とは異なりますので注意が必要です。「高等専門学校(高専)」も中学校卒業から入学できる点は同じですが、5年間通うことになります。学校数は、圧倒的に「高等専修学校」の方が多くなっています。

職業教育ができるように実践的な施設・設備が充実!

例えば、本校技能連携校である「英風女子高等専修学校」では、マンガ・製菓、ファッション・美容などの授業があります。学ぶコースに合わせて、被服実習室や美容実習室、製菓・調理実習室、体育館なども整っているのが魅力です。それぞれのコースの充実した施設・設備が嬉しいでしょう。その他、学校によっては、保育や介護実習室、自動車整備室、ペットトリマー室などがあるなど、それぞれの学校のコースによって、様々な施設・設備が備わっています。

「高等専修学校」は各コースに合わせた実践的施設・設備が充実

中卒から入ることができる「高等専修学校」は、実践的な職業教育を行うことできる学校です。中卒でもしっかりとした職業教育を受けることができ、おすすめです。実習ができる施設や設備も充実しています。「高等専修学校」という名前の付いた学校は、都道府県によって認可された学校ですので施設や設備も充実しています。実践に役立つように再現された施設や設備が将来にも役立ちます。社会に出て即戦力となるよう、それらを活用して学んでみるといいでしょう。また、卒業後にさらに専門学校や大学に行って専門性を磨く人も多くいて、おすすめです。

英風高等学校が執筆しています。

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