英風高校の学費は高いの安いの?

通信制高校の学費はわかりにくい

英風高校の学費が他校と比較して高いとお聞きしたことがあります。もちろん、学費が本校よりも安い学校が存在することは事実ですし、逆に本校よりも学費が高い学校も存在します。通信制高校の学費は、全日制高校と異なり、ネット型や登校型など皆さんにとってあまり馴染みのない仕組みになっているので、登校する型によって実際に学費がいくらかかるのかが、わかりにくく、時々誤解もあるようです。実際のところ、英風高校の学費は高いのか安いのか?その点を詳しくご説明させていただきます。

英風高校の「授業料・教育関連諸費」について

英風高校の学費について、時々ある誤解は、他校のネット学習を中心としたコースと比較されるケースです。

一般的に、ネット学習を中心としたコースとは、年間に登校する日数が数日程度と、非常に少ないコースのことを指します。

当然、学校の施設を利用する機会は極端に少ないですし、先生と直接対面する時間も少ないので、学費が安くなるのも納得できます。このようなコースと比較されて、本校の学費が高いと誤解されるケースが時々あります。

しかし、このようなコースを設置している学校の中には、登校日数が増える従って、別途学費が発生する場合がありますので、あらためて確認されることをおすすめします。

ちなみに本校の場合、週に何日登校しても、別途学費は発生しません。スクーリングがない日でも自由に登校して施設が使用できますし、先生に対面で相談もできます。もちろん学費の追加は一切ありません。

他校の学費と比較される際は、本校と似たような条件で、つまり他校の登校型コースの学費と比較してみてください。

英風高校の「制服代」について

ご承知のとおり、通信制高校では指定の制服を着用するかは、基本的に本人の自由ですが、本校では、原則、指定の制服を着用することが決められています。つまり指定の制服を購入しなければなりませんので、入学時の学費に制服代等を含んでしまうと、どうしても他の通信制高校よりも高く見積もられてしまいます。

しかしながら、基本服装が自由であっても、新たに私服を購入することもあるでしょうし、通信制高校であっても体育の実技は必ずありますので、体操服に代わるジャージなどの運動着、通学カバンや靴なども別途購入されるかもしれません。

また、卒業までに指定の制服等を買い換えるケースはほぼありませんが、学校へ着ていく私服などは度々買い揃えたりするものです。そう考えると、制服の方が意外とリーズナブルなのかもしれません。

なにより、10代としての高校生活は今しかありません。せっかくの高校生活ですから、指定の制服を着用して登校してみてはいかがですか。

英風高校の「大学受験対策講座」について

英風高校は夕陽丘予備校と提携した大学受験対策講座を開講しています。受講費は月額24,000円ですが、この受講費を最初から含めて他校の学費と比較されるケースが時々あります。しかしながら、この講座は希望者のみの選択制で、オプションになりますので、ご安心ください。

ちなみに、この講座は、週2日、1日50分の2コマの講座になりますが、たとえ講座を受講しなくても、大学受験を目指すのであれば、塾や予備校に通われる予定の方も多いのではないでしょうか?

高校3年生対象の大学受験対策をしている塾や予備校の年間の授業料は約50万からが相場だそうですが、本校では経済的負担を少しでも軽減できればと、年間合計にして288,000円に抑えています。この受講料の中には、予備校の先生が担当する大学進学個別相談も含まれています。もちろん納得するまで何回でも相談できます。

あえて不利を申し上げるならば、現在開講している科目は英語と国語のみで、数学と理科は開講していません。
※ご要望にお応えして、令和5年度からの開講科目は見直しをする可能性があります。

しかしながら、英語と国語は大学受験において最も重要な科目で、まずはこの2科目の対策をしっかりしておかないと、どの大学であっても合格は難しいですし、文系・理系にかかわらず、英語と国語の対策さえしっかりしておけば、志望校への合格はより近づきます。

本校に入学したならばぜひ検討してみてください。ただし20名定員となっております。希望者はお早めに。

英風高校の「国の就学支援金(高等学校等就学支援金)」について

国の就学支援金ですが、もちろん本校も対象校ですので、世帯年収が概ね590万円未満の場合は実質授業料が無償になります。

ただし、支援金の対象になるのは、授業料(本校の場合1単位あたり12,000円)のみになりますのでご注意ください。これはどの通信制高校であっても同じで、支援金の対象は、授業料のみになります。

ここで時々質問があるのが、本校は大阪府の授業料支援補助金の対象校ではないので、世帯年収が概ね590万円未満であっても、実質授業料が無償にはならないと誤解されることです。

これには理由があり、本校が開校する前年度の2019年度より、国の就学支援金制度の改正にともない、支援幅が拡充され、大阪府授業料支援補助金の対象校でなくても、国の就学支援金のみで事足りることになったからです。ですから、大阪府授業料支援補助金の対象校でなくてもご安心ください。

※全日制高校につきましては、支援額の計算が異なりますので、全日制高校へ進学を希望される方は、希望する学校へお問合せください。

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この記事は、大阪府認可の女子だけの通信制高校|英風高等学校が執筆しています。

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