朝起きるのがつらくて、学校に行くのが大変。
「ちゃんと通えないなら、高校をあきらめるしかないのかな…」と感じている人もいるかもしれません。

でも、まだ諦めないでください。
通信制高校なら、毎日登校する必要はなく、自分のペースで学べる仕組みになっています。

通信制高校は、ふだんは自宅でレポートを進め、必要なときだけ学校に登校するスタイル。

登校は週に数日ほど。中には年に数日という学校もあります。

通学の負担が少ないからこそ、朝がつらい人や、体調に波がある人でも安心して続けやすいのが特徴です。

朝がつらいのは「甘え」ではありません。
あなたの体調や生活リズムに合った学校を選ぶことが、高校生活を続ける一番の近道です。

無理なく、一歩ずつ。
安心して学べる場所が、通信制高校にはあります。

英風高等学校では?

すべてのスクーリング(登校授業)が午後からスタート

朝が苦手な人でも、無理せず登校できるよう時間割が組まれ、起立性調節障害のある生徒も、安心して通える環境が整っています。