大阪で大学進学に強い通信制高校を選ぶポイント

通信制高校への進学を考えるとき、

「通信制高校からでも大学進学はできるの?」
「大学進学に強い通信制高校は、どうやって選べばいいの?」
「進学率だけを見て学校を選んでも大丈夫?」

と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

現在では、通信制高校から大学進学を目指すことは決して珍しいことではありません。

ただし、通信制高校は学校によって教育方針や学習スタイル、進路指導の内容が大きく異なります。

大学進学を考えている場合には、単に「大学に進学できます」というだけでなく、

  • 実際の大学進学率はどのくらいか
  • 総合型選抜や学校推薦型選抜に対応しているか
  • 志望理由書やエントリーシートを見てもらえるか
  • 小論文や面接の指導を受けられるか
  • 指定校推薦があるか
  • 一人ひとりの希望に合わせて進路相談を受けられるか

といった点まで確認しておくことが大切です。

今回は、大阪で大学進学を考えて通信制高校を探している方に向けて、学校選びのポイントをご紹介します。

通信制高校からでも大学進学は目指せます

通信制高校を卒業すると、全日制高校や定時制高校と同じ「高等学校卒業」の資格を得ることができます。

そのため、もちろん大学を受験することもできます。

実際に、通信制高校を卒業後、大学や短期大学、専門学校などへ進学する生徒は多くいます。

一方で、通信制高校は学校によって進路の傾向が大きく異なります。

高校卒業を第一の目標としている学校もあれば、大学進学を希望する生徒に向けた進路指導に力を入れている学校もあります。

大学進学を希望しているのであれば、「通信制高校かどうか」だけでなく、その学校がどのような進路指導を行っているのかを見ることが大切です。

大学進学に強い通信制高校を選ぶ5つのポイント

では、大学進学を考えて通信制高校を選ぶ場合、どのような点を確認すればよいのでしょうか。

ここでは、特に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。

1.大学進学率を確認する

まず確認したいのが、実際の大学進学率です。

大学の合格実績を見ることも大切ですが、学校によって生徒数は大きく異なります。

例えば、大規模な通信制高校では多くの大学合格者が出る一方で、在籍している生徒数も非常に多い場合があります。

そのため、

「○○大学に何人合格したか」

という合格者数だけでなく、

「卒業生のうち、どのくらいの割合が大学へ進学しているのか」

という進学率も、学校の進路傾向を知る一つの目安になります。

大学進学を希望している人は、学校案内やホームページを見る際に、大学名や合格者数だけでなく、進学率についても確認してみるとよいでしょう。

2.総合型選抜や学校推薦型選抜への対応を確認する

現在の大学入試では、一般選抜だけでなく、総合型選抜や学校推薦型選抜を利用して大学へ進学する生徒もいます。

こうした入試では、志望理由書やエントリーシート、小論文、面接などが重視される場合があります。

そのため、学校を選ぶ際には、

  • 志望校や入試方式について個別に相談できるか
  • 志望理由書やエントリーシートを添削してもらえるか
  • 小論文の指導を受けられるか
  • 面接練習をしてもらえるか

など、具体的なサポート内容まで確認しておくことが大切です。

単に「総合型選抜に対応しています」というだけではなく、実際にどのような受験指導を受けられるのかを確認するとよいでしょう。

3.指定校推薦について確認する

高校によっては、大学から指定校推薦の枠を受けている場合があります。

指定校推薦の有無や対象となる大学・学部などは学校によって異なるため、推薦入試を考えている場合には確認しておきたいポイントです。

ただし、指定校推薦は「数が多ければよい」というものでもありません。

自分が希望している大学や学部があるのか、どのような条件が必要なのかなども含めて確認することが大切です。

学校見学や個別相談の際に、

「どのような指定校推薦がありますか?」
「推薦入試を希望する場合、どのようなサポートがありますか?」

と質問してみてもよいでしょう。

通信制高校の指定校推薦とは?

4.実際の大学合格実績を見る

大学進学率とあわせて、実際の大学合格実績を見ることも大切です。

ただし、有名大学の名前があるかどうかだけを見るのではなく、

  • 自分が興味を持っている大学
  • 希望している学部
  • 将来進みたい分野

への進学実績があるかという視点でも見てみましょう。

大学には、文学、法学、経済、心理、教育、看護、医療、栄養など、さまざまな学部があります。

自分が希望する進路に近い卒業生がいるかどうかも、学校を選ぶ際の参考になります。

5.大学受験と高校生活を両立しやすい環境か

大学進学を目指す場合、学校での学習だけでなく、自分で受験勉強をしたり、必要に応じて塾や予備校を利用したりすることもあります。

そのため、

高校生活と大学受験の準備を両立しやすいか

という視点も大切です。

通信制高校は、学校によって登校時間や登校日数が大きく異なります。

どのような時間割なのか、自習できる環境があるのか、自分の受験勉強に使える時間を確保できるのかなども確認しておきましょう。

大学進学率だけで「進学に強い」と判断しないことも大切です

ここまで大学進学率についてご紹介してきましたが、進学率だけで学校を選ぶ必要はありません。

大学進学率は、その学校の進路傾向を知る一つの目安です。

しかし、本当に確認しておきたいのは、

「大学へ進学したい」と思ったときに、どのようなサポートを受けられるのか

ということです。

例えば、

  • 進路について気軽に相談できる
  • 志望大学を一緒に考えてもらえる
  • 入試方式についてアドバイスを受けられる
  • 志望理由書や小論文を見てもらえる
  • 面接練習をしてもらえる
  • 出願時期や必要書類を確認してもらえる

といった支援があるかどうかは、実際に受験することになったときに大きな違いになります。

大学進学を考えている方は、数字だけではなく、その数字につながっている学校の取り組みまで確認することをおすすめします。

英風高等学校の大学進学率は72.5%

大阪市福島区にある大阪府認可の通信制高校・英風高等学校では、大学進学を希望する生徒一人ひとりに合わせた進路指導を行っています。

令和7年度卒業生の大学等進学率は72.5%で、通信制高校の全国平均と比較して約2.7倍となっています。

もちろん、すべての生徒が大学進学を目指しているわけではありません。

専門学校への進学や就職など、生徒によって希望する進路はさまざまです。

本校では、一人ひとりが自分の将来について考え、自分に合った進路を選択できるようにサポートしています。

英風高等学校では一人ひとりに合わせて大学進学をサポートしています

英風高等学校では、大学進学を希望する生徒に対して、志望校や入試方式に合わせた進路指導を行っています。

進路相談をはじめ、総合型選抜や学校推薦型選抜への対応、進路ガイダンスや進路セミナーなど、一人ひとりの希望に合わせた進学サポートを行っています。

大学入試は、生徒によって志望校も受験方法も異なります。

そのため本校では、一律の受験指導ではなく、生徒の希望を聞きながら、それぞれの進路に合わせてサポートすることを大切にしています。

総合型選抜・学校推薦型選抜にも対応しています

英風高等学校では、総合型選抜や学校推薦型選抜を利用して大学を目指す生徒に対して、志望校や入試方式に合わせた個別指導を行っています。

エントリーシートや志望理由書、小論文の添削、面接練習などを行い、生徒自身の思いや考えが相手に伝わるようサポートしています。

また、指定校推薦を含めた推薦入試についての説明も行い、一人ひとりが自分に合った受験方法を考えられるようにしています。

1・2年次から進路を考える機会も設けています

大学受験は、3年次生になってから突然始まるものではありません。

自分が何に興味を持っているのか、どのようなことを学びたいのか、将来どのような仕事をしたいのか。

早い段階から少しずつ考えていくことも大切です。

英風高等学校では、進路セミナーや進路ガイダンスなどを通して、1・2年次生の段階から進路について考える機会を設けています。

3年次生には、志願書の書き方、指定校推薦入試についての説明、大学入学共通テストの説明など、受験時期に合わせた進路指導も行っています。

大学進学を希望する生徒だけでなく、「まだ将来やりたいことが決まっていない」という生徒も、少しずつ自分の進路について考えていくことができます。

午後からの授業だから、午前中を受験勉強にも活用できます

英風高等学校の授業は、すべて午後から始まります。

そのため、大学進学を目指す生徒は、午前中を自宅での学習や受験勉強に充てたり、下校後に塾や予備校へ通ったりするなど、それぞれの状況に合わせて時間を有効に活用できます。

大学受験に向けた勉強方法は一人ひとり異なります。

学校で進路について相談しながら、自分に必要な学習時間を確保できることも、通信制高校ならではの学び方の一つです。

学校の進路支援と塾・予備校の活用法

実際の大学合格実績

英風高等学校からは、さまざまな大学・学部への合格者が出ています。

近年では、

  • 関西大学
  • 近畿大学
  • 大阪医科薬科大学
  • 関西学院大学
  • 甲南大学
  • 甲南女子大学
  • 京都女子大学
  • 同志社女子大学
  • 武庫川女子大学
  • 神戸女学院大学
  • 神戸女子大学
  • 大阪樟蔭女子大学

などへの合格実績があります。

大学名だけでなく、法学、心理、教育、看護、栄養など、生徒それぞれが希望するさまざまな分野へ進んでいます。

最新の合格実績については、進学実績ページをご覧ください。

英風高等学校の大学合格実績・進学実績

大阪で大学進学を考えて通信制高校を探している方へ

通信制高校からでも大学進学を目指すことはできます。

ただし、学校によって進路指導の考え方やサポート内容は異なります。

大学進学を考えているのであれば、

  • 大学進学率
  • 大学合格実績
  • 総合型選抜への対応
  • 学校推薦型選抜や指定校推薦
  • 志望理由書・エントリーシートの添削
  • 小論文指導
  • 面接指導
  • 個別の進路相談
  • 大学受験と高校生活を両立しやすい学習環境

などを確認しながら、自分に合った学校を選ぶことが大切です。

英風高等学校では、大学進学だけを全員に勧めているわけではありません。

一人ひとりの希望や将来について一緒に考え、その生徒に合った進路を選べるようにサポートしています。

大学進学を考えている方も、まだ将来の進路が決まっていない方も、学校見学&個別相談の際にぜひ進路についてご相談ください。

▼ 英風高等学校についてもっと知りたい方へ