大阪で不登校でも通える通信制高校とは?安心できる学校の選び方
「学校に行かなければいけない」と思っていても、どうしても足が向かない。
不登校の状態にある本人はもちろん、見守る保護者の方も、これから先のことに不安を感じることがあると思います。
通信制高校は、不登校を経験した生徒にとって一つの大切な選択肢です。ただし、「通信制高校ならどこでも通いやすい」というわけではありません。
登校日数や授業時間、校内の雰囲気、相談体制、学習や進路のサポートなど、学校によって大きな違いがあります。
この記事では、不登校を経験した生徒が大阪で通信制高校を選ぶ際に確認しておきたいポイントと、英風高等学校の通い方や学校生活についてご紹介します。
不登校を経験した生徒が通信制高校を選ぶときに大切なこと
不登校を経験した生徒にとって、進学先の学校を選ぶ際に大切なのは、単に「登校日数が少ない」ということだけではありません。
実際に通い続けることを考えると、
- 無理のない登校日数か
- 授業の開始時間が自分に合っているか
- 校内が落ち着いた雰囲気か
- 一人で過ごしていても不自然ではないか
- 困ったときに相談できるか
- 学習の遅れを取り戻せるか
- 将来の進路まで考えられるか
といった点も大切です。
学校を選ぶ際には、「入学できるか」だけでなく、「入学後に無理なく通い続けられそうか」という視点で考えてみることをおすすめします。
毎日登校しなくてもよいことは大きな安心材料です
不登校を経験した生徒にとって、いきなり毎日朝から学校へ通うことは大きな負担になる場合があります。
通信制高校では、学校によって週数日、月数回など、登校スタイルが異なります。
そのため、自分の生活リズムや体調に合った学校を選ぶことができます。
ただし、「登校日数が少なければ少ないほどよい」とは限りません。
無理のない範囲で定期的に学校へ通うことが、生活のリズムづくりや学校とのつながりにつながる場合もあります。
大切なのは、毎日通うことを目標にするのではなく、その人に合ったペースで学校とのつながりが持てることです。
朝からの登校が負担にならないか確認しましょう
登校日数だけでなく、授業が始まる時間も重要です。
通信制高校の中には朝から授業が始まる学校もあれば、午後を中心に授業を行う学校もあります。
特に、朝の体調や生活リズムに不安がある場合には、
「週何日通うか」だけでなく「何時から通うか」
まで確認しておくことが大切です。
英風高等学校では、授業はすべて午後から始まります。
落ち着いた校内環境かどうかも大切です
不登校の背景には、人間関係や集団生活への疲れが関係していることもあります。
そのため、学校を選ぶ際には、授業内容だけでなく、
- 校内がにぎやかすぎないか
- 無理に誰かと一緒に過ごす必要がないか
- 一人でいても居心地が悪くないか
- 生徒同士の距離感が自分に合っているか
なども確認してみてください。
ホームページやパンフレットだけでは分かりにくいため、実際に学校を見学して、校内の雰囲気を感じることも大切です。
人間関係に無理のない学校か
不登校を経験した生徒の中には、
「友達はほしいけれど、自分から話しかけるのが苦手」
という人もいれば、
「しばらくは一人で落ち着いて過ごしたい」
という人もいます。
どちらも自然なことです。
通信制高校を選ぶ際には、友達をつくることや集団行動への参加を強く求められるのではなく、それぞれのペースで人間関係を築ける雰囲気かどうかも確認しておくと安心です。
不登校の経験ではなく「これから」を見てくれるか
学校を選ぶ際には、過去の不登校経験そのものよりも、
「これからどのように学校生活を送りたいか」
「どのような進路を考えているか」
に目を向けてくれる学校かどうかも大切です。
不登校だったことだけで、その後の高校生活や進路が決まるわけではありません。
通信制高校へ進学したあとに学習を続け、大学や専門学校などへ進むこともできます。
学校見学や個別相談の際には、入学後の生活だけでなく、卒業後の進路まで相談できるか確認してみるとよいでしょう。
相談しやすい方法が用意されているか
困ったときに相談しやすい環境があることも重要です。
ただし、「相談してください」と言われても、対面では話しづらい生徒もいます。
そのため、
- 先生へ直接相談できる
- メールやチャットなど文字でも相談できる
- 保護者も相談できる
- 必要に応じて専門職へ相談できる
など、複数の相談方法があるか確認すると安心です。
英風高等学校では、対面だけでなく、チャットやメールなどでも相談できる環境を整えています。
不登校を経験した生徒が英風高等学校で学ぶ場合
授業はすべて午後から
英風高等学校の授業はすべて午後から始まります。
毎朝決まった時間に登校することに不安がある方でも、午前中にゆっくり準備してから学校へ向かうことができます。
朝の登校に不安がある方にとって、午後から始まる授業は一つの選択肢になります。
登校は週2日が基本
英風高等学校では、週2日登校を基本としています。
毎日登校するのではなく、無理のないペースで学校生活を続けることを大切にしています。
一方で、自習室や図書室を利用するなど、必要に応じて学校を利用することもできます。
女子だけの通信制高校です
英風高等学校は、大阪府認可の女子だけの通信制高校です。
異性のいる環境に緊張を感じる方や、女子だけの環境の方が落ち着いて過ごせる方にとって、一つの選択肢になります。
落ち着いて学べる環境を大切にしています
英風高等学校では、授業中の私語を控えるなど、落ち着いて学べる環境づくりを大切にしています。
通信制高校にはさまざまな校風がありますが、英風高等学校では一定のルールを設け、落ち着いて学べる環境づくりを大切にしています。
一定のルールがあることで、安心して授業を受けられる生徒もいます。

一人で過ごすことも、友達をつくることも自分のペースで
英風高等学校には、一人で落ち着いて過ごす生徒もいます。
一方で、「友達をつくりたい」と思いながら、なかなかきっかけを見つけられない生徒もいます。
学校として友達ができることを約束することはできませんが、新入生オリエンテーションや特別活動、校外学習などを通して、生徒同士が自然に言葉を交わす機会があります。
無理に友達をつくることを求めるのではなく、それぞれが自分のペースで人とのつながりを築いていけることを大切にしています。

学習に不安があっても、もう一度学び直すことができます
中学校時代に十分に登校できず、
「勉強についていけるだろうか」
と心配される方もいると思います。
英風高等学校では、必要に応じて小・中学校の内容から学び直すことができるオンライン教材も用意しています。
また、学校生活の中で分からないことがあれば、先生へ相談することもできます。
不登校を経験していても大学進学を目指せます
不登校を経験したからといって、大学進学をあきらめる必要はありません。
通信制高校を卒業すれば、全日制高校と同じ高等学校卒業資格を得ることができます。
英風高等学校では、大学進学を希望する生徒に対し、進路相談や面接、小論文などのサポートも行っています。
不登校経験の有無ではなく、高校入学後にどのように学び、どのような進路を目指すかが大切です。
通信制高校は実際に見学して選びましょう
不登校を経験した生徒にとって、
「この学校なら通えそう」
と感じられるかどうかは非常に大切です。
ホームページでは、
- 登校日数
- 授業時間
- 学費
- 進路実績
などは確認できます。
しかし、
- 学校へ入ったときの感覚
- 生徒の様子
- 先生との距離感
- 授業の静かさ
- 一人で過ごせる雰囲気
までは、実際に訪れてみないと分からないことがあります。
英風高等学校では、集団での学校説明会ではなく、すべての方に対して、完全個別で学校説明および校内案内を行っています。
「まだ入学を決めていない」
「他校とも比較したい」
という段階でも構いません。
実際の学校を見ながら、自分に合うかどうかを確かめてみてください。
通信制高校は、学校によって通い方も校風も大きく異なります。条件だけでなく、実際に自分がその学校で過ごす姿をイメージできるかどうかも大切にしてください。
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