「すららタイム」の取り組みについて

英風高等学校では、学び直しや基礎学力の向上を希望する生徒を対象に、AI教材「すらら」を活用した学習に取り組んでいます。

「すらら」は、自分の理解度に合わせて進められる教材ですが、一人で学習を続ける中で、「ここがわからない」「質問したいけれど聞きにくい」と感じる場面もあります。

そこで本校では、週1回程度「すららタイム」を設け、みんなで学習に取り組む時間をつくっています。

本日は、その「すららタイム」を少し工夫し、4階の2教室に分かれて実施しました。

1つの教室は、静かな環境の中で一人で集中して学習したい生徒向け。もう1つの教室は、教員へ質問しやすく、周囲と相談しながら学習したい生徒向けとして運用しました。

実際に質問がしやすい教室では、生徒同士で教え合ったり、教員へ積極的に質問したりする場面が見られました。

「わからない」「できない」をそのままにせず、その場で確認しながら学習を進められることで、安心して取り組める雰囲気が生まれていました。

一方で、静かな教室では、自分のペースで落ち着いて学習に集中する姿も見られ、それぞれの学習スタイルに合わせた環境づくりの大切さをあらためて感じました。

英風高等学校では、ただ教材を導入するだけではなく、生徒一人ひとりが学習に取り組みやすい環境を整えることを大切にしています。

これからも、生徒たちが「わかる」「できる」を積み重ねながら、自信を持って学べるよう、工夫を続けていきます。